「マンガの名言」カテゴリーアーカイブ

【マンガの名言】#1 「るろうに剣心」第1話より


剣は凶器

剣術は殺人術

どんな綺麗事やお題目を口にしても

それが真実

薫殿の言っている事は

一度も己の手を汚したことがない者が言う

甘っちょろい戯れ言でござるよ

「るろうに剣心」巻之一第一話より。
「るろうに剣心」一巻、第一話より。

けれども拙者はそんな真実よりも

薫殿の言う甘っちょろい戯れ言の方が

好きでござるよ

 

 

こんばんわ

さーもんです。

 

引用から入ったんですけど、

ゲームの話題ばっかでもつまんないので、

好きなマンガというか、

好きなマンガのセリフの紹介とかでも

しましょうかね。

 

ってことで、

#1ってついてる時点で、

シリーズ化する気満々なんですけどw

 

第1回は、「るろうに剣心」

第一話からの紹介です。

 

「るろ剣」懐かしい~

って思った方もいらっしゃるんじゃないですかね。

テレビでアニメ放送してたのがかなり前ですよね。

 

でも最近、実写版で映画になってるから、

そうでもないか。

 

ざっくりストーリーなんですけど、

 

舞台は明治初期、

幕末に「人斬り抜刀斎」として、

最強と謳われていた主人公:緋村剣心が、

二度と人を斬らないことを誓い、

人を殺せない刀「逆刃刀」を手に

権力により苦しめられる人々を救っていく。

 

というお話です。

 

その過程で、

出会いあり、因縁の相手との再会あり、

などなど、諸々の事情により、

日本の未来をかけた戦いなどに

巻き込まれていく。

って感じですね。

 

 

で、その1話なので、

剣心とヒロイン:神谷薫との

出会いのお話なんですけど、

 

薫は剣術道場の師範代。

この神谷道場は、

人を守るための剣「活人剣」を

信念にしているんですけど、

 

ある日、神谷道場の土地を狙うチンピラが

道場で暴動を起こしまして、

その時に、

「剣は暴力、殺生に使ってナンボだ!」

みたいな事を言ってて、

 

そこに助けに入った剣心が言ったのが、

冒頭↑↑のセリフです。

 

 

このセリフがなんで好きかと言いますと、

剣心の器の大きさが出てますよね。

 

自分は幕末にたくさん人を斬った。

なので、嫌なこと・汚いことであっても、

真実は真実として認識している。

その上で、キレイ事はそれはそれで、

受け入れることができる。

っていうのが、この剣心の

懐の深いところですよね。

 

だいたいこういう場合って、

無知ならただ単にキレイ事が正しいと思うし、

事実は知ってるけど、嫌だから認めないか、

事実を認めたら認めたで、

「キレイ事を言ってるやつはバカだ。」

って蔑む感じじゃないですか?

まさにこの場面がそういう構図なんですけど。

 

事実を知って認めることは、

もちろん大事だと思いますよ。

知らないと損したりすることとかも

ありますからね。

 

でも、キレイ事って結局、理想論ですよね。

事実は事実なんだけど、

理想的な方向に向かう何かが無ければ、

何も変わらないですよね。

嫌な現実を変えるためには、

向かうべき理想が必要なんだと思います。

 

その両方を認めることができる剣心は、

僕が思う理想の人物像。

ということができます。

 

 

なんか、こういうこと言ってると、

「一番キレイ事言ってんのはお前だ。」

とか言われそうなんですけど、

そんな感じで、

好きなマンガの名言第1弾ですよん。

といったところで、終わりたいと思います。

 

ではでは(^o^)ノシ