「政治」カテゴリーアーカイブ

政治関係で気になったニュースとか、それに対する文句です。

ルールは絶対? or 破るためにある? ~導入編~


こんばんわ

さーもんです。

 

先日のニュースについてなんですけど、

経済再生担当相の甘利大臣が、

お金の問題を受けて辞任しましたよね。

(甘利経済再生担当相が辞任表明)

 

なんか、残念というか、

僕は、甘利さんが優秀かどうかとか、

そういうことはよく分からないんですけど、

「TPP交渉で頑張ってた人」

っていう印象はすごいあるので、

そういう人が、

たった一つの過ちで退場するハメになる。

っていうのが、

もったいないような感じはしてます。

 

ただ、やっぱり、法に触れてるわけですから、

今後の仕事に与える影響とかも考えると、

辞任せざるをえないという感じなのでしょう。

 

 

ところでですね、

この手の事件の話を聞くと、

いくつか疑問が浮かんでくるんですけど、

 

受け取った方はめちゃくちゃ叩かれるのに、渡した方(企業とか)は実名すら公表されないのはなんでなん?

そもそも、なんで受け取るの?

 

まぁ、①については、

不正に得をした人間に対する

国民の感情をアオろうという、

メディア勢の意図な気がしますけどもw

 

ただ、政治資金規正法では、

政治家個人への献金は、

渡す方も禁止されているので、

渡した側も違法行為をしているわけです。

でも、ニュースとかでは、

渡したのは誰で、

どういう処分を受けているとか、

全然わかりませんよね。

 

渡さなければ、受け取れない。

渡す側の方が元凶のような気がするんですけど・・・

それとも、受け取る側からの圧力とか、

あるんでしょうか?

 

ちなみに、政治家個人ではなく、

政党や政治資金団体に対する献金は、

金額上限以内であれば認められているみたいです。

(政治資金規正法)

今回のは、甘利大臣個人とやりとりしてる。

っていうところが問題なわけですね。

 

 

んで、②についてなんですが、

なんででしょうね?

 

何かと金が必要だから?

義理とかがあって断れないから?

私腹を肥やすため、っていう理由は、

さすがにバカすぎるでしょう。

 

まぁ、いずれにしても、

今回の件だけではなく、

この手の事件については、

違法で、罰則とかもある。っていうことは、

あからさまに分かってることなので、

それでもなお受け取るのには、

それなりの理由があるんだと思います。

・・・多分。

 

なんでそう思うかというと、

ここでですね、

久々に前置きが長くなったんですけど、

今日のタイトルに関連して、

僕が考える「ルール観」について、

語らせてもらおうと思います。

 

と思ったんですが、

ホントに前置きが長くなってしまったので、

いったんここで切ります。

続きはWebで。、また明日書こうと思います。

お楽しみに。(?)

ではでは(^o^)ノシ

 

完結編へ(リンクを張る予定)

 


保守本流とかどうでもいいしな


こんばんわ

さーもんです。

 

読売新聞のサイトを見てたら、

こんな記事を見つけました。

民主「保守本流」強調、現実は共産と協調模索

 

ざっくり言うと、

「民主党こそが保守であり、今の自民党は保守ではない。」

という事を民主党が主張してる。

っていう内容です。

その後、

「共産党と協調しようともしているから、実際のところはどうなの?」

っていう風に続くんですけど、

その部分は今は置いときます。

 

一般的には、自民が「保守」っていう

考え方なのかもしれないですけど、

ただ僕、これに対して、

すんごい違和感を前から持ってて、

 

保守ってそもそも、

旧来の風習・伝統・考え方を重んじて守っていこうとすること。

ですよね。(コトバンクより)

それに対して、

実際いろんなことを変えようとしている、

自民が保守と呼ばれるのは

どうもおかしくねーか?

って思ってたんです。

 

で、民主はそれを阻止しようとする立場。

っていうことを考えると、

↑↑の民主党の主張は、

とても正しい意見に思えるわけですよ。

 

ただ、よくよく考えると、

「保守かどうかがそんなに大事なの?」

とも思うわけです。

 

 

そもそも、この「保守」っていう考え方は、

戦後すぐのころに出来上がったもので、

それまで、戦前の天皇制とか、

議会民主主義とかを守ろうという勢力が保守(右翼)

それをぶち壊して共産主義的な社会にしよう、

という勢力が革新(左翼)

と呼ばれてたようです。

(なんだかよくわからない政治用語解説)

 

その時にそれぞれ、

前者の考え方を持つ自民が保守。

後者の考え方を持つ社会党とかが革新。

っていう風に分けられて、

現在に至るというわけですね。

 

この、「保守」の逆の概念となる

「革新」と呼ばれる勢力は、

日本のあり方を根本から変えようとしていた人たち

ということになりますね。

 

それを考えると、

今の与党が法律を変えたり、

経済政策を行ったりするのは、

いろいろ変えてはいるものの、

この「革新」という概念には程遠いでしょう。

 

というか、今の日本で、

「革新」と呼べる勢力って、

それこそ共産党くらいですよね。

ただ、現状では議員数も少なく、

あまり力はない。

 

ということで、今の日本の政治は、

「保守vs革新」という構図が

成り立っていないわけです。

 

そんな中で、

「お前保守なの?」とか、

「俺、保守なんだよね。」とか言われても、

知らねーよ!

ってなりますよね。

 

この手の話を聞くたびにわけわかんなくて、

混乱したりしてたので、

改めて記事にしてみました。

 

ちょっと、わかりにくすぎるので、

そろそろ60~70年前の構図で語るのは、

やめていただきたいな。

といったところで終わりたいと思います。

ではでは(^o^)ノシ


終戦の日なので・・・


こんばんわ

さーもんです。

 

今日は8月15日。

終戦の日ですね。

そこでいきなりなんですけど、

どうやら、8月15日を「終戦の日」としているのは、

日本だけみたいなんですよ。

 

8月15日というのは、あくまで、

ポツダム宣言の受諾を受けて、

天皇が「戦争をやめましょう」と呼びかけた日。

(実際に受諾したのは8月14日)

そして、その日を日本は「終戦の日」としているわけですね。

 

しかし、他の国(アメリカ、ロシアなど)は、

9月2日くらいを対日戦の終戦日としているようです。

この日は何かというと、

日本の「降伏調印式」の日。

ポツダム宣言の受諾と何が違うのか

よく分からないですけど、

アメリカなどではこちらが正式に、

第二次世界大戦の終了日となっているとのことです。

 

とはいえ、他にも、

中国では9月3日。

ロシアは9月2日だけど、

ソ連時代は9月3日だったとか。

その違いには、各国の思惑が隠されているとのことです。

 

・・・うん。

大人の世界はコワイ。

 

参考:東洋経済オンライン
日本人だけが8月15日を「終戦日」とする謎

 

 

さてさて、

あらためまして、終戦の日ということで、

全国戦没者追悼式での安部首相の式辞で、

「アジアへの加害責任」に触れなかったことについて、

波紋を呼んでいます。

 

波紋?というか、主にこの辺の記事なんですけど、

朝日新聞デジタル
安部首相、アジアへの加害責任に触れず 戦没者追悼式

 

この問題は、戦没者追悼式での首相の式辞において、

1993年の細川護熙首相以降言及してきた

戦争でのアジア諸国への加害責任について、

2年前の安部首相の式辞から触れなくなった。

ということのようです。

 

このアジアへの加害責任についてなんですけど、

最近、「日本のアジアへの出兵は侵略戦争ではない。」

的な意見もちらほら見られますね。

日本人が知っておくべき「戦争」の話

新品価格
¥1,200から
(2015/8/15 22:01時点)

YouTubeやニコニコ動画などで、

政治問題について語る動画を発信している、

KAZUYAさんという方が書いた本で、

学校で習った近代史の間違いを指摘したものです。

 

日本が行った韓国併合や東南アジアの占領は、

植民地支配とは全く質の異なるもので、

それぞれの国の発展に貢献したことや、

南京大虐殺は実は無かったことなど。

資料をもとにした解説が記載され、

日本の自虐的な歴史教育を真っ向から否定する内容です。

 

確かに、東南アジアや南国の島国などは、

親日なところが多いと聞きます。

それもどこまで信用していい情報なのかわかりませんが、

そういったこととも合点が行きますね。

 

他人の言うことを鵜呑みにするのはよくないので、

この本の内容を絶対視するつもりはないですが、

小中学生のときに植えつけられた、

「日本の歴史に対する自虐的な価値観」

を疑うきっかけとしては充分だと思います。

 

おそらく、安部首相が式辞で、

加害責任への言及を外した意図としては、

↑に近い歴史認識ゆえのことでしょう。

 

とはいえ、

戦争で多くの方々が亡くなったことは事実です。

そのような悲惨な歴史を繰り返してはいけません。

 

ただ、過去の日本の行いに対して、

違った見解があることも踏まえて、

学校で教え込まれたことを絶対と思わず、

疑ってみることも必要なのではないでしょうか?

 

といったところで、終わりたいと思います。

ではでは(^o^)ノシ

 


選挙は18歳になってから。


こんばんわ

さーもんです。

 

先日、選挙権が18歳以上に引き下げられる。

っていう報道がありましたよね。

来年の参議院選から適用されるらしいです。

 

恐らく、若者の政治への関心が高まるように、

っていう意図なんだと思うんですけど・・・

 

まぁ実際、選挙権得る年齢が引き下げられたからって、

政治への関心が高まるかどうかは、

甚だ疑問ですけどね。

 

恐らく、若年層の投票率が低いのは、

「政治への無関心」というものが、

もっとも大きな理由であるとして、

間違いないのでしょう。

 

事実、政治家に魅力ないですもんね。

なんか・・・

テレビに出てきたら、

足の引っ張り合いばっかしてたり、

しょーもねーことにツッコミ入れて、

笑い取ってたり・・・とか。

 

それがすべてじゃないと思うんですけど、

そういうところばっかり取り上げるマスコミにも、

問題があるんだと思いますけどね。

 

 

多分、それが一番大きな理由だと思うんですけど、

他にも、「誰に投票すればいいのかわからない」

っていう声とかもあるみたいですよね。

 

若い人たちにとって、

誰に投票するかを決めることは、

なかなか難しいことなんじゃないかって、

思うんですよね。

 

それを難しくしているのは、

選挙が、「人に投票する」ものである。

っていうことです。

 

若い人ってやっぱり、

・・・何っていうんですかね?

多面的に物事を見て、

色んなことを総合して、

判断するじゃないですか。

 

なので、例えば、

一人の政治家、政党の言う事についても、

賛同できるところもあれば、できないところもある。

1から100まで全てに賛同できる政治家って、

そうはいないと思いますよ。

 

その点、お年寄りなんかは、

「この人は信頼できる。」

「この人に任せればいい。」

みたいな気概があるので、

選挙っつっても、それほど悩まず、

ためらうことなく投票できるんだと思います。

 

 

どっちがいいのか、ってことはわかんないですけど、

だからと言って、選挙に行かなくていい。

みたいなことにはならないですよね。

 

結局、大半の政治家って、

大抵、政党に所属してて、

その政党の理念に則ってると思うので、

政党で選ぶことになりそうなんですけど、

 

各政党のマニュフェストにしたって、

コレはイイと思うところもあれば、

コレは違うと思うところもあります。

 

じゃあ、どうすればいいの?

ってことなんですけど、

ピンポイントで決めちゃってもいいと思うんですよね。

 

マニュフェストって、色んなことに対して、

いろんなことが書いてありますけど、

その中で、自分が一番大事だと思うことを1つ決めて、

それに賛同できるところに、

投票しちゃえばいいんじゃないかと思います。

 

わかんないことは、わかんないですしね。

例えば、家が農家でもなくて、

知り合いに農業やってる人がいない人にとって、

農業政策が云々言われたって、

わかんないですよね。

わからないなりに、なんか考えて判断しても、

当人たちにとっては良くないことかもしれないですし。

 

 

というわけで、判断材料は1点。

もし、どれもわかんない。っていうのであれば、

選挙はその都度「争点」とされる事柄があるので、

それについて調べて決める。

ぐらいな感じでいいんじゃないでしょうか?

 

まぁ、仮に自分が間違った判断をしたとしても、

それも、言ってしまえばたかが1票なので。

その1票で日本を動かす。っていうことを考えるよりも、

その1票を投じるためにいろいろ考える。

っていうことの方が、

特に若い人にとっては大事なのかな?

 

と言ったところで、

18歳とか全然関係なくなってしまいましたけども、

個人的で、無責任な発言を終わりたいと思います。

 

ではでは(^o^)ノシ

 

 

参考:

“選挙権18歳以上に”参院特別委で可決(NHKニュース)

なぜ若者は投票に行かないのか?(NAVERまとめ)